ホテルや旅館での宿泊で新型コロナウイルス肺炎感染リスクを下げるには

新型コロナウイルス

国内での新型コロナウイルス肺炎感染数が59人確認された

その中では感染経路が定かではない感染者も存在する

今や日本国内でも誰が感染していて、いつ自分が感染するか分からない状況だ

仕事などで移動する際も感染者が発生している地域に向かうには多少不安になるのは仕方のないこと

人混みを避けたり公共の交通機関を利用しないなど注意したり、マスク・うがい・手洗いをこまめにすることが重要だ

だが、移動先でホテルや旅館に滞在する必要が出てくることもあるだろう

そんな人にラブホテルやビジネスホテルで業務に携わったことのある筆者が宿泊施設を利用する際に新型コロナウイルス肺炎感染リスクを下げるための注意点を挙げてみようと思う

「ラブホテル店内の監視カメラについて」ラブホ3店舗で働いたことある管理人に聞いてみよう

「ラブホテル従業員が困ることって?」ラブホ3店舗で働いたことある管理人に聞いてみよう

 

食事はバイキングを絶対に利用すべきではない

ホテルや旅館では夕食や特に朝食においてバイキングを提供していることは多い

バイキングでは食堂に施設利用者がほぼ同じ時間に集まるため、同じ空間の空気を共有する

食事であるため日頃マスクをしている人でも食事の際だけはマスクを外すことになるだろう

横浜港に寄稿しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の船内でも食事や催し物の際に乗客がマスクを付けずに同じ空間で過ごしている映像があった

こうした状況では感染者の咳などで浮遊したウイルスが離れた場所のテーブルや椅子などに付着し、それに触れた人が感染する可能性が多いに高まる

食事を取り分けるスプーンやトングなども多くの人が同じものを触るためウイルスが付着している可能性は高い

さらには並んでいる食事やスプーン・フォーク・箸などが置いてある場所で感染者が咳やくしゃみをしていたかもしれない

新型コロナウイルス肺炎感染を避けたいならホテルや旅館での食事でバイキングを絶対に利用すべきではない

 

では、部屋に提供される食事なら安心だろうか

バイキングよりは比べてリスクは下がるだろうと思われるが、ほとんどのホテルや旅館では厨房の調理人がマスクを付けて調理することはない

ドラマなどでレストランや料亭などで調理人がマスクを付けて調理するのを見たことはないだろう

ホテルや旅館の厨房でも髪の毛などには注意したり調理前の手洗いについては励行されているもののマスクを付けて調理する習慣はないのが普通だ

旅先での食事について感染に不安を感じるなら、工場で製造されるコンビニの弁当やインスタント食品を利用したほうが安心であろうと思われる

 

館内・客室での新型コロナウイルス肺炎感染リスク

新型コロナウイルス肺炎感染は人人感染であり、飛沫感染することから感染者から約2m離れていれば感染リスクは軽減されるとされている

だが、それ以外にも感染者が触れた物を別の人が触ることで感染する場合がある

もちろん、例えば感染者が触れたドアノブを誰かが触れた時点で感染するという訳ではない

ドアノブを触れた手で「食べ物を直接持って食べる」「目をこする」などすることで体内に新型コロナウイルスが体内に侵入することになる

これを防ぐには十分な手洗いや消毒用エタノールを利用すること

宿泊施設で多くの人が触っているところや物、例えば

宿泊者名簿に記入する際のボールペン

エレベーターの階ボタン

階段の手すり

客室のドアノブ

そして客室内では備品のほとんどがそうだろう

客室内で不安を少しでも取り除くには消毒用に次亜塩素酸ナトリウムを持ち歩けば良い

家庭にあるハイターを0.02%に薄めたもので十分

https://sugoii.florence.or.jp/510/

ペットボトルと100均に売っているスプレーノズルで安く簡単に消毒液が作れる

清掃されている部屋だから衛生面は問題ないだろうと思われるかもしれないが、宿泊施設に従事している立場で客室清掃の現状を説明すると客室内の備品は単に水拭きされているだけで除菌殺菌などはされていない

今のところ新型コロナウイルスが物に付着した場合、どの程度生き延びるかは明らかになっていない

安心して宿泊施設を利用したいなら消毒液を持ち歩き、触れる場所には消毒処理をしておくべきだろう

 

自分の行き先には感染者が発生しているのか?サイトで確認

リアルタイムで新型コロナウイルス感染者情報を発信しているサイトがある

感染者数や日本国内においてどの地域で感染者が発生しているかをマップで見る事が出来る

マップを拡大すればさらに詳細な情報が表示される

アプリを利用して特に必要でない場合は感染者が発生している地域には出向かないようにすることも感染リスクを抑えるために重要なことではないだろうか

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