【水野整形外科】保険会社から嘘の診断書で診療報酬騙し取る、水野聖之容疑者「4、5年前から」

事件・事故

他の職種より収入の良いイメージのある医師だが、姑息な手段を用いて金儲けに勤しむ医師もしるようだ

水野整形外科の経営者であり医師の水野聖之容疑者(77)は交通事故のの患者の診療日数を水増しして嘘の診断書を作成

保険会社から診療報酬を騙し取った疑いが持たれている

逮捕されたのは、練馬区田柄で整形外科医院を経営する医師の水野聖之容疑者(77)です。

警視庁によりますと、おととし7月、交通事故でけがをした通院患者の診療日数を水増ししたうその診断書などを提出し、保険会社から12万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。

この患者は当時、別の事件で逮捕されこう留されていたのに、通院したことになっていたということです。

水野医師をめぐっては、複数の保険会社から水増し請求についての情報提供が警視庁に寄せられていて、調べに対して「4、5年前からやっていた。40件くらいやったと思う」と供述しているということです。

警視庁は、同じ手口の詐欺を繰り返していたとみて調べています。

NHK NEWS WEB

 

水野聖之容疑者が経営する病院の場所

水野整形外科

練馬区田柄3-5-18

自宅兼病院だろうか

比較的新しい建物に見える

この建物の一部が不正により稼いだお金で建てられているとは誰も思わなかったことだろう

 

水野整形外科についての口コミ


Google

レントゲンもとらずに医師が勝手に判断する病院

はるこ (本人・30歳代・女性)
1.0 整形外科 椎間板ヘルニア 腰痛 手足がしびれる
他医院でレントゲン&MRIの後「椎間板ヘルニア」と診断され、ずっと治療していました。

その後引越しで病院を変わらざるをえなくなり、こちらの水野整形外科を初受診しました。
症状や経緯を院長先生に伝えたところ、レントゲンもとらずたいした問診もなく、「そりゃ違う病気だよ」と断言。その後延々と「最近の老人は体を動かさないから病気になる」だのお説教を10分以上。
最後に腰を暖める治療を受けましたが、痛みが取れるわけでもなくそのまま帰されました。

他医師と違う診断を下したのならば、その理由を患者が理解できるよう説明するのが医師の仕事ではないでしょうか?お説教を受けるために病院に行ったわけではないのに…

 

診療報酬を騙し取る「療養費詐欺」とは

療養費詐欺(りょうようひさぎ)とは、現金を得る為に架空の治療について、療養費請求を故意に行う行為である。

「保険証を無断で使われて架空請求を知らなかった患者もいた。」「千葉県の歯科医院など複数の機関で少額請求を繰り返していた」のように制度の悪用と発覚逃れが医療機関によって行われる。

wikipedia

 

医師が嘘の診断書を書くことはあり得るのか?

弁護士ドットコムでの以下の質問

嘘の110番と嘘の診断書を書く医師

同居の彼女が彼氏に殴られたと嘘をつき救急搬送された際に、実際には殴られていないにもかかわらず医師は「殴られてケガをした」との診断書を作成したとある

これについて質問に弁護士の回答では

医師としては、彼女の言葉を信じて診断書を作成せざるを得ませんし、彼女の言葉が虚偽だと断定することもできない立場であるため、故意がありません(仮に、医師が、虚偽であることを分かっていて、そのような診断書を書いていれば、故意があるため、虚偽診断書等作成罪になります)。

嘘と分かって作成したなら罪になるが、事実でなくとも患者の申告のまま医師は診断書を作成するようだ

例えば会社で病欠の理由について医師の診断書があったとしても信用出来るものではないとも言える

保険会社も保険料の支払いについて医師の診断書は重要な判断材料であるが、事実と異なる場合もあるため本人の状況などさらなる確認も必要となるだろう

 

不正が発覚した医院は保険医療機関の指定を取り消されることもあるようだ

今回逮捕された水野聖之容疑者の水野整形外科も繰り返し不正が行われた事実が認められれば廃業に追い込まれるのは間違いないだろう

嘘の診断書による診療報酬の不正請求がどれほどの稼ぎになっていたかは分からないが、悔やんだとしても取り返しはつかない

詐欺罪は10年以下の懲役

現在77歳の水野聖之容疑者

余生は牢獄で反省の日々を送るしかないかもしれない

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