出来ちゃった婚の報告、おすすめはこれ→「愛する人と時を重ねる中で、自然と妊娠し結婚した」

政治

お目出度(めでた)い事ですね

自民党厚生労働部会長の小泉進次郎衆議院議員とフリーアナウンサーの滝川クリステルさんがご結婚したとの報告

小泉進次郎氏滝川クリステルさん結婚へ ノーカット(19/08/07)

小泉進次郎氏38歳、滝川クリステルさん41歳と姐さん女房ということになりますね

「年上の女房は金のわらじを履いてでも探せ」「姉女房は身代の薬」「姉女房は倉建てる」との事

姐さん女房の夫婦の場合、円満で長続きすることが多いみたいですよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/姉女房

しかもすでに滝川クリステルさんはご懐妊

いわゆる「出来ちゃった婚」ですね

 

出来ちゃった婚については今どき苦言を呈する人も少ないでしょうが、今回のお二人のおかげでさらに出来ちゃった婚へのイメージは改善されていくのではないでしょうか

出来ちゃった婚で両親に報告しようとお考えの方はぜひ小泉進次郎氏の言葉を引用させてもらってはいかがでしょうか

愛する人と時を重ねる中で、

自然と妊娠し結婚という流れになった

幸いなことに子どもも授かりました。愛する人と時を重ねる中で、自然と妊娠し結婚という流れになったことを本当に嬉しく思っています。クリステルさんは、年明けに初産を42歳で迎えることになります。高齢出産になるので、心身両面の負担が重くなることなく、無事に出産の日を迎えることができるよう、全力で守る決意です。

全文はこちら↓

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小泉進次郎氏が務める厚生労働部会長とは?

厚生労働部会では厚生労働省が所管する法案や予算案の審査をはじめ、国民生活に欠かせない社会保障や労働など、様々な課題を議論します。

年金・医療・介護・子ども子育て・福祉や労働・女性活躍・障害者支援など、厚生労働分野は幅広く、厚生労働関係のニュースが報じられない日は無いほど国民生活に深く関わる分野であり、その職責の重さに改めて身が引き締まる思いです。

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女性として現役で活躍するアナウンサーである滝川クリステルさんとの結婚や出産、その後の子育て支援などまさに今の小泉進次郎氏にぴったりの役職ですね

ちなみにこの役職は去年秋頃に小泉進次郎氏本人が切望して実現したとの事

この頃から滝川クリステルさんとの結婚、そして2人の間に子供を授かることを想定していたのかもしれません

厚生労働部といえば少子化対策も重要課題

自ら率先して少子化対策に貢献している・・・のではないかもしれませんが、ぜひお二人目もご検討頂きたいものですね

高齢出産は何が問題?

35歳以上で初めて出産することを高齢出産と言います

https://ja.wikipedia.org/wiki/高齢出産

日本での妊産婦死亡については、40歳を過ぎると20~24歳の妊婦の実に20倍以上にまで高まるとの報告がある

また高齢分娩の場合、母体が危険なだけではなく、流産・早産する危険性が増加する。危険因子は、遷延分娩・分娩停止、分娩時出血量の増加、産道損傷、帝王切開率の上昇などが挙げられる。

初産、すなわち第一子出産が高齢出産である場合は、母体の健康が損なわれる危険性や、流産・早産の可能性が増加する。経産婦が高齢出産を行う場合は、非経産婦の場合と比べて母体の健康に対するリスクは相対的に低くなる。

これだけ見ると、高齢での出産はなんだかちょっと怖くなりますね

現在は医療の発達により死産は少なくなっているとの事

それでも若い時に比べて高齢での出産は母体に負担も大きく大変なことには変わりありません

お二人のお子さんなら「才色兼備」な子供になるに違いないでしょう

出産は年明けになりとの事

ぜひ無事に出産報告を聞きたいものですね

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