ストーカー被害で警護中の30代女性を警官(25)がベッドに押し倒し卑猥な言葉を浴びせる

事件・事故

市民を守るべき警察官を信用出来なくなったら一体誰に身の安全を頼ればいいのでしょうか

ストーカー被害にあっていた30代女性は警察に相談し、警護のため女性宅に訪れたもののその警察官が女性に暴行、卑猥な言葉を浴びせたという事です

相談対応で訪れた女性の自宅で暴行をしたとして、逮捕された警察官が起訴されました。警察官は依願退職しています。

起訴されたのは浜松中央署の巡査長臼井隆被告(25)で、5月にストーカー被害の対応で訪れた30代の女性の自宅で、卑わいな言葉を口にしたり女性をベッドに引き倒したりしたとされています。

検察は強制わいせつ未遂の疑いについては不起訴処分としました。

県警は停職6カ月の懲戒処分とし、臼井被告は21日付けで依願退職しました。

花井稔警務部長は「信頼回復に努めます」とコメントしています。

FNNプライムオンライン
FNNプライムオンラインは「テレビとの新しい付き合い方」ができるメディアです。フジテレビ系FNN28局が総力を挙げ、これまでのテレビやニュースの枠を超えた記事・動画・ライブ配信・最新ニュースなどのコンテンツをお届けします。

「引き倒す」とはあまり使わない言葉ですね

押し倒したのではなくて「引いて倒した」ということでしょうか

容疑は強制わいせつ未遂と特別公務員暴行陵虐との事

 女性にわいせつな行為をしようとしたとして、静岡県警は1日、浜松中央署地域課巡査長の臼井隆容疑者(25)=浜松市中区住吉=を強制わいせつ未遂と特別公務員暴行陵虐の容疑で逮捕した。

逮捕容疑は5月28日午前8時半~同10時半ごろ、事件捜査のため制服姿で訪れた浜松市の30代の女性飲食店員宅で、聴取中に女性にわいせつな行為をしようとしたとしている。女性は1人暮らし。県警は臼井容疑者の認否を明らかにしていない。

ページが見つかりません - 毎日新聞

 

強制わいせつ未遂と特別公務員暴行陵虐とは

強制わいせつ未遂については不起訴になっています

強制わいせつとは相手の意に背き服を脱がせる、胸や下半身を触る、キスをするなど

女性に卑猥な言葉を浴びせるなどの行為はすでに「未遂」ではない気がしますが・・・

 

特別公務員暴行陵虐(トクベツコウムインボウコウリョウギャクザイ)

特別公務員や刑務所の看守などが、その職務にあたり、被疑者・被告人などに暴行を加える罪。刑法第195条が禁じ、7年以下の懲役または禁錮に処せられる。

https://kotobank.jp/word/特別公務員暴行陵虐罪-582903

警察官などがその立場を利用して相手に暴行を働いた罪という事です

守ってもらえると警察官を信用したストーカー被害女性の気持ちを裏切る行為

しかも警官の制服を着ているにもかかわらず

臼井容疑者が警察官になるべきではなかったことは明白です

 

停職6ヶ月って処分としては軽くないか?

警察官の立場を利用して市民に暴行やわいせつ行為の及んだにしては「停職6ヶ月」は甘いんじゃないかと思われるかもしれません

ですが、警察官の懲戒処分としては結構重い部類に入るみたいです

以下は懲戒処分の種類を処分重い順から並べています

免職 – 職員の意に反してその職を失わせる処分をいう。
降任 – 現に定められている職務の等級・階級を1ないし2下位のものに下すこと。
停職 – 一定期間、職務に従事させない処分をいう。国家公務員の場合は最低1日、最高1年までとなっている。
減給 – 職員に対する制裁として一定期間、職員の給与の一定割合を減額して支給する処分をいう。国家公務員の場合は人事院規則で、期間は最高で1年、額は俸給の20パーセント以内と定められている。
戒告(譴責:けんせき) – 職員の非違行為の責任を確認し、その将来を戒める処分をいう。
このほか、懲戒処分に至らないが不問に付することが適当でない場合として、軽微な処分を科すことがある。一般には次の3つが知られる。なお、これらは懲戒処分ではないので履歴書の賞罰欄に記載する必要はなく、経済的な損失も伴わない場合が多い。

訓告(訓諭・訓戒) ※ただし、訓告が三回累積すると、戒告一回分相当の不利益を被る。
厳重注意
口頭注意(単に「注意」と表現される場合もある)

https://ja.wikipedia.org/wiki/懲戒処分

 

停職6ヶ月後は警察官として勤務するの?

停職6ヶ月後に簡単に職務に復帰というわけにはいかないようです

特別公務員暴行陵虐の罪で起訴されていますので、7年以下の懲役または禁錮

執行猶予は付くでしょうが、出世はおろか警察官として勤務を続けるのも難しい状況でしょう

おそらく上官からも免職(解雇)にするよりは自己都合による退職の方が、将来にとって良いだろうと臼井容疑者に諭したと考えられます

結果、臼井容疑者は自ら退職する「依願退職」の道を選んだようです

 

ほとんどの警察官は市民を守るために日々尽力されていると思います

そういった警察官の方々をも臼井容疑者は貶(おとし)めたと言わざるを得ません

今後、臼井容疑者のような人間が現れないことを願うばかりです

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました