餅つきで児童ら71人がノロウィルスで食中毒、都が手洗いを呼びかけ

日常生活

寒い冬だからといって食中毒は油断出来ない

12月に子どもたちと保護者で行われた餅つき大会で食中毒が発生

せっかくの楽しい餅つきが残念な結果となってしまった

原因はノロウィルスと判明している

予防にはやはり「手洗い」が重要なようだ

東京都によりますと、今月1日に大田区の区立小学校で行われた餅つき大会に参加した、1年生から6年生までの児童67人と保護者4人の合わせて71人が、1日から3日にかけて下痢やおう吐、発熱などの症状を訴えました。

このうち1人の児童は脱水症状で入院しましたが、すでに退院していて、症状を訴えた患者はいずれも快方に向かっているということです。

小学校から連絡を受けた大田区保健所が調べたところ、患者はいずれも餅つき大会でついた餅を食べていて、このうち20人の児童からノロウイルスが検出されたことから、保健所は、この餅が原因のノロウイルスによる集団食中毒と断定しました。

小学校の餅つき大会でコネコネぺったんしたお餅を食べた児童や保護者71人が集団食中毒にかかる ノロウイルス検出 東京都「手を洗えよ」

日経DUALでは手洗いで菌の86%は死滅すると伝えている

インフル予防!手洗い30秒で菌は86%減

ただし図のようにせっけんを使って指先や爪の間、手首までも十分に行う必要がある

水が冷たいがために指先だけちょっと水で流しても効果は望めない

記事では「ハッピーバースディ」を2回歌うくらいの時間、すなわち30秒ほど使って丁寧に洗うことを勧めている

子供が好きな歌に替えてみても良いかもしれない

 

ちなみに除菌スプレーなど高い除菌率を謳う商品もあるが、やはりそれだけでは十分とは言えないようだ

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除菌スプレーでは手や爪の間に入った汚れまでは落とせないからだ

あくまで補助として使うべきだろう

 

今回の餅つきではその道具(杵や臼)にも注意を払うべきだったかもしれない

食品安全委員会では調理器具についてノロウィルスの消毒方法として

洗剤などで十分に洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm)で浸すようにペーパータオル等で拭く(加熱できる物については熱湯での加熱が有効)。

ノロウイルスの消毒方法 | 食品安全委員会 - 食の安全、を科学する
食品安全委員会は、国民の健康の保護が最も...

としている

次亜塩素酸ナトリウムとはキッチンで良く使われる「ハイター」の主な成分

ハイターを希釈して使用する場合は以下のサイトが参考になる

https://hi-rainbow.jp/次亜塩素酸水つくれるみたいですが/

ちなみに次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)を使った除菌剤は粘膜などへの刺激が強いため、うがいや手の消毒には使うべきではない

 

これから年末年始となり人が集まることが多い時期となる

食品を提供する側の人はうがいや入念な手洗いでウィルス対策を十分に行うようにしたいものだ

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