入れ墨、タトゥーOKの温泉やプールを調べるには「Tattoo-Friendly」

タレント
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タレントのりゅうちぇるが腕に妻子の名前のタトゥーを入れてSNSなどで話題になりましたね

https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-62734/

りゅうちぇる自身は「偏見のない世の中を」と刺青やタトゥーに対する日本人の感情の改善を願うコメントを述べていますが、これは日本の刺青文化の歴史から仕方のないことです

 

日本の刺青は相手を威圧や威嚇の目的があった

日本の暴力団関係者が入れ墨をする理由としては、社会からの離脱と帰属組織への忠誠を表す、痛みに耐えて消えない刻印を背負うことで覚悟を示す、また「彫り物をしている」と流布することで周囲を威圧する、等が挙げられる。その図案は日本の伝統的な題材を描いたいわゆる「和彫り」が主流である

Wikipedia

日本の昔からある「和彫り」については身体に刺青をしていることで相手を「威圧」「威嚇」する意味もあったようです

現代のタトゥーが同じ意味合いにあるわけではないのですが、刺青やタトゥーを入れている人が「特殊な人達」「一般的でない人」と思われるのはニュースなどの情報からも見ても避けようのないことに思われます

刺青やタトゥーを入れる人はその身体的特徴によって「自分の主張」を発信しているのではないでしょうか

ですから、それを「特別扱いしないで」「偏見の目で見ないで」というのも無理な話しではないかと思うのです

 

無視出来なくなってきた刺青、タトゥー文化

とは言え、タトゥーがファッション化してきた現在においてそれを完全に無視出来ない環境になってきたようです

観光庁のホームページでは入浴施設に対し、タトゥーのある外国人旅行者への配慮の求める内容が掲載されています

千葉県にある温泉「大和の湯」では刺青、タトゥーのあるお客様でも全面的にOKとなっています

成田空港から距離も近いため外国人利用者も比較的多く、タトゥーの受け入れは当然の流れだったのかもしれません

千葉県の日帰り天然温泉【大和の湯】- 個室付き露天風呂のご案内

2005年のリニューアルオープン以来刺青、タトゥーのあるお客様も入浴可能となっており、トラブルはないということです

ただし小学生未満の子供は入館禁止のようです

 

刺青、タトゥーでも利用可能な施設を探せるタトゥーフレンドリー

この大和の湯以外にも刺青、タトゥーがあっても利用可能な温泉施設は存在します

Tattoo-Friendly(タトゥーフレンドリー)では全国から刺青、タトゥーがあっても利用可能なホテルや旅館、温泉施設を検索することが可能です

About Tattoo Friendly
タトゥーフレンドリーは、日本全国のタトゥー・刺青を受け入れている、温泉、ホテル&旅館、銭湯、貸切風呂、スポーツジム、プール、海水浴場を、誰でも簡単に探せる日本最大級の検索サイトです。役立つコラムや各店舗の詳しい情報が満載!

 

銭湯は基本的に刺青、タトゥーはお断りではない

スーパー銭湯やホテル、旅館での温泉施設では未だ「刺青、タトゥーのお客様のご利用はお断りします」の張り紙を多く見かけるが、「銭湯」では実は刺青、タトゥーがあっても利用可能というの一般的なようです

BuzzFeedの取材では全国の銭湯2351軒が加盟する「全国浴場組合」において

「当組合に加盟している施設では、基本的に刺青のある方もお断りしていません。サウナやスーパー銭湯では刺青お断りの店もあるため、銭湯もそうだろうと思われがちですが、以前から同様の対応です」

「ただ、過去のトラブルなどを理由に個別にお断りしているお店もあるかもしれないので、できれば事前に電話で確認していただけると安心だと思います」

銭湯は基本、タトゥーOKって知ってた?
でもスーパー銭湯や日帰り温泉はNG。温度差の理由は…

と回答

昔からある銭湯はその地域の住民や入れ墨のある組織の方とうまくやってきたのかもしれませんね

 

日本人感情としては受け入れ難いものの、現状は黙認か

そもそも銭湯やその他の入浴施設で入れ墨やタトゥーのある方が特に危険な態度や乱暴を犯すということはほぼないのだと思います

ですが、日本人の心情的にはそういった方が身近にいるのは不安を感じるのは仕方のないことでしょう

例えば温泉施設で刺青のある方の隣にわざわざ行ってシャンプーやシャワーを気兼ねなく出来る人って少ないのではないでしょうか

おそらく他の場所が空いていればそちらへ行くことでしょう

 

もちろんそういった方を見て嫌悪感に声を上げる人は多くないと思いますが、ほとんどの日本人は「見て見ぬふり」しか出来ないのが現状

りゅうちぇるなどによる刺青やタトゥーに対しで寛容な社会を目指したいという気持ちは分からなくもないですが、日本ではまだまだこれに対して「棲み分け」が必要な状態だと思われます

また、タトゥーをファッションとしてされる方も日本人にはこれまでの歴史や刺青にたいするマイナス感情があることを理解してされることを望みます

 

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