茨木県取手市・78歳女性が別の車に2度はねられて死亡、61歳と85歳の女性を逮捕

事件・事故

茨城県取手市の国道で78歳女性が不運な事故で亡くなった

女性をはねたのは61歳女性の軽自動車と85歳の女性の軽自動車

2人の女性には自動車運転処罰法違反(過失致死)の容疑

85歳は事故後現場から逃走し、ひき逃げの疑いがもたれている

21日午後5時15分ごろ、茨城県取手市寺田の国道294号で近くの無職女性(78)が横断中に、2台の軽乗用車に相次いではねられ、胸などを強く打って死亡した。
県警取手署は22日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の容疑で、最初に女性をはねた同県龍ケ崎市の会社員、渡辺芳美容疑者(61)を逮捕した。容疑を認めている。
渡辺容疑者の後に女性をはねた軽乗用車は救護せずに逃走していたが、同署は同日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で、取手市寺田の無職、佐藤美雪容疑者(85)を逮捕した。「何かをひいたが人とは思わなかった」と容疑を一部否認している。
同署によると、現場は見通しは良いが、信号のない交差点だった。
産経新聞

78歳女性が車に2度はねられた場所

茨城県取手市寺田の国道294号

見通しは良いが信号のない横断歩道

事故のあった午後5時頃はちょうど日没後であり、あたりが暗くなるころだったと思われる

後からひいた85歳女性「人とは思わなかった」

78歳女性を最初にひいたのは61歳女性で容疑を認めている

その後からひいた85歳女性は「何かひいたが人とは思わなかった」と容疑を否認している

突然目の前に人が車にひかれて道路に横たわっていたらとっさに避けるのは難しいかもしれないし不運としかいいようがない

だが、人の体に車で乗り上げたならば「人とは思わなかった」といえど、一時停止し何事か確認しないだろうか

前方を見て走行していればひいた「何か」が「人かもしれない」とは思うはずだ

もし「人かもしれない」と思わなかったのであれば、車を運転するのは今後止めた方が良いだろう

日没前後の交通事故死亡率は昼間の4倍

FNN PRIMEニュースによれば日没前後の交通事故死亡率は昼間の4倍となるということだ

ニュースによると、死亡事故が多いのは日没後薄暗くなって来たときにライトを点けないままでいると歩行者が見えにくくなることに起因しているとのこと

薄暗い状況でライトが点いていない状態よりも真っ暗でライトを点けている状態の方が前方の人や障害物には気付きやすいかもしれない

また日没が早まる10月から12月もライトの点灯が遅れがちになるため事故が起きやすくなるらしい

事故のあった茨城県の県警でも日没時には早めのライト点灯を呼びかけていた


茨城県警

事故を起こした車や対向車が早めにライトを点けていれば防げた事故かもしれない

 

悲惨な交通事故で亡くなった78歳女性には心からご冥福をお祈りしたいと思う

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