【盗撮のために90kmを遠征?】花火大会で女子高生のスカート内を盗撮、41歳自称住職の男を逮捕

性犯罪

7月8月と各地で花火大会が催されますね

色とりどりの花火にはつい目を奪われてしまいます

花火が上がり皆一斉に上を見上げて花火を楽しんでいる時に、その状況を利用して女子高生のスカートの中を盗撮した自称住職の男(41)が逮捕されました

なるほど、よく考えた・・・いえ、許されない不埒な輩です

横浜水上署は13日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、千葉県館山市、自称住職の男(41)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は、同日午後6時20分ごろ、横浜市中区新港1丁目の公園で、花火大会に訪れていた高校2年の女子生徒(16)のスカート内にカメラ付きのスマートフォンを差し向けた、としている。

署によると、男は容疑を認め、「仕事のストレスがたまっていた」と供述している。

この日は横浜港で「スパークリング花火」が催されており、周辺を警備していた署員が見つけ取り押さえた。

【住職】花火大会で16歳女子高生のスカートの中を盗撮しようとした41歳自称住職の男を逮捕。横浜水上署
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住職とは?

住職(じゅうしょく)は、本来「住持職」と呼ばれている仏教の職名(宗教上の地位)を省略した呼称で、一寺院を管掌する僧侶のこと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/住職

寺院で一番偉い人ということですね

住職は僧侶も含め仏に仕える身

俗世と隔たりをもって煩悩を打ち払うために日々研鑽しているはず

ですが、残念ながらこの自称住職は煩悩には打ち勝てなかったようです

全国の僧侶の名誉のためにもこの自称住職が本物の住職ではないことを願いたいものです

スパーリング花火の概要

横浜スパークリングトワイライト2019」(YOKOHAMA SPARKLING TWILIGHT 2019)は毎年催されている「海」と「港」のイベントのようです

【開催期間】2019年7月13日(土)~7月14日(日)
【会  場】山下公園及びその周辺、公園前海上
【料  金】入場無料
【内  容】
(1)海と港の魅力を満喫できる海上イベント
・スパークリング花火の打ち上げ(各日3,000発ずつ)
・横浜市消防局や横浜海上保安部による海難レスキューデモ
・横浜港で働く船のパレード
・イルミネーションに飾られた船が港を彩るトワイライトジュエリーポート

【公式】横浜市観光情報サイト - Yokohama Official Visitors' Guide
横浜市の公式観光サイト。横浜のおすすめ観光スポット、最新のイベント情報、グルメ情報、モデルコース、地図、夜景スポットなど、横浜の観光に役立つ情報満載です。

スパーリング花火はそのイベントの内の一つで19:30~20:00に2日に分けて3,000発ずつ打ち上げられるとの事

花火大会を狙って盗撮のために遠征か?

自称住職のこの男は千葉県からわざわざ横浜に出向いて盗撮を行っています

その距離約90km、車で1時間以上かかります

もしかするとこの盗撮犯は花火大会があるごとに盗撮のために遠征しているのかもしれません

今回は警備中の警察官によって確保されましたが、まだ余罪がありそうですね

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花火大会、女性の方は要注意!

これから花火大会が各地で催されますが、女性の方は十分お気をつけ下さい

花火に見とれて夜空を見上げている間に盗撮犯はチャンスとばかりに暗躍しているかもしれません

露出の多い服装は控えて、近くに不審な人物はいないか注意しましょう

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