韓国人にとって日本は宝の山に見えるのしれません
韓国籍の男2人が観光ビザを使って来日を繰り返し、福岡市内で17件もの空き巣を繰り返したことが分かりました
韓国籍のチョ・クァンジュ容疑者(42)ら2人は、2018年12月福岡市早良区の住宅に侵入し、現金などを盗んだ疑いで逮捕されたあと起訴されています。
その後の捜査で、2人が2018年12月から2019年1月にかけて福岡市内で空き巣など17件の犯行を繰り返し、被害総額が約550万円に及んでいたことが分かり、警察は捜査を終結しました。
警察によりますと、2人は犯行のために観光ビザを利用し複数回来日していて、一部の盗品は福岡空港近くの公園に穴を掘って隠し、日帰りで福岡を訪れて韓国に持ち帰っていました。
調べに対し、2人は「日本は防犯カメラが少なくて犯行がやりやすかった」と容疑を認めているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00000011-tncv-l40
韓国と日本の往復の飛行機代は13,000円前後
それにかかる時間や手間もあるでしょうが、それでも日本にやってきて空き巣をするからには、よほど日本の方が盗みを働きやすいのでしょう
今回、捕まった韓国人以外にも日本で窃盗を働く韓国人は多くいるものと思われます
日本人は国外からの犯罪にも警戒しなければならないようです
2016年12月の記事で韓国と日本の監視カメラ設置台数についての記事がありました
韓国情報化振興院が2015年12月に発刊した「2015情報化統計集」によると、韓国に設置された監視カメラは約800万台と推測できるという。12.5平方メートル当たりに1台設置されている計算だ。
2010年頃に世界で最も監視カメラが多いとされたイギリスでも、その数は500万台ほどだったそうだ。ちなみに日本も公式の数字はないが、2012年7月の『日本経済新聞』には「防犯カメラ、日本に300万台 捜査にどう役立つの?」という記事があった。
エラー
3年ほど前の情報ですが、その時点でも韓国はかなり監視カメラの設置が進んでいるようですね
日本は治安の良さもあり設置は今でも大幅に進んでいないようですが、最近の凶悪な事件を見るにつけ監視かめら、防犯カメラの設置は推進されるべきではないでしょうか
警視庁が全国の通学路に防犯カメラを設置へ、不審者やつきまといなどいち早く捜査
最近では監視カメラ・防犯カメラも低価格で高性能なものが多くなりました
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