無職男性がバス運転手に腹立ててレーザー照射、最悪の場合には目に後遺症や大事故も

事件・事故
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未だ解決の兆しを見せない韓国国防省と日本防衛省間でのレーダー照射問題

【レーダー照射】日本防衛省が探知音公開、韓国国防省はYoutubeに反論動画を掲載
防衛省が火気管制レーダー照射された際の探知音を防衛省ホームページにて公開した 公開されたページには照射されたレーダーの探知音とともにレーダー照射の危険性、また韓国の主張する「威嚇的な低空飛行」を否定する説明などを掲載 お...

日本は今後、韓国とレーダー照射問題について協議しない立場を表明した

 

それはさておき、今回の事件はレーダー照射ではなくレーザー照射

レーザーポインターやレーザービーム、レーザー光線など

強い光をある特定の方向へ集中して送れる点に優れている

https://ja.wikipedia.org/wiki/レーザー

 

無職男性38歳は車を運転中、バスに割り込まれたと腹を立てバス運転手の目に向けてレーザーポインターの光を向けた

間違えば大事故も起こりかねない危険な行為だ

東京・目黒区の道路で、走行中のバスの運転手にレーザーポインターを照射したとして、警視庁に無職の男が逮捕された。

威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、無職の浅川善紀容疑者(38)。

大惨事を招きかねないこの行為の理由は、あきれたものだった。

「バスが割り込んできたので…」

バスが割り込んできたので、腹がたってやった」(浅川容疑者の供述)

浅川容疑者は、昨年7月、東京・目黒区の路上で車を運転中、同じ車線にバスが割り込んできたことに腹を立て、バスに車を横付けし、持っていたレーザーポインターをバス運転手の左目に照射したという。

その際、バス車内には複数の乗客がいたが、乗客にけがはなかった。バスの運転手は一時的に視覚不良となり、東急バス本社に連絡。終点まで運転し、その後の運行は別の運転手に交代したという。

バスの利用客は「怖い…」
事件を聞いたバス利用客は、「大勢の人の命を預かっているバスの運転手にどういうことをするのは非常に不謹慎だと思う」「これだけ人通りの多いところでそういう事件があるということは本当に怖い」などと語った。

バス運転手の目に危険な「レーザーポインター」照射  男を逮捕 - FNN.jpプライムオンライン
プライムニュース イブニング 走行中のバスの運転手にレーザーポインターを照射した男を逮捕 「バスが割り込んできたので、腹がたってやった」と供述 危険な行為…レーザーポインター照射事件は過去にも  バス

他の報道によれば、幸いバス運転手は左目に違和感を覚えたというだけで運転中、特に視力を失うといったことはなかったようだ

運転手は終点までバスの運行を続けた後に別の運転手と交代した

 

だが、強い光を一定時間目に受けると一時的に視力を失うこともあると言われる

太陽を直接見たあとなどと同じような現象だ

 

また、レーザーポインターを目に受けたためその後、後遺症として視力が下がったという例もある

高校の授業中に生徒がいたずらで、3メートルの距離から約1秒間女性教諭の目にレーザーポインターで光線を照射したために、網膜に火傷をおこし後遺症として視力が0.2に低下してしまったそうです。

http://osaka-ganka.jp/column/第5回 危険なレーザー光線遊び/

実際のところレーザーの光を目に向けられると反射的に眼球やまぶたなどがそれを避けるよう働くので、よほどの障害が残るということはなさそうだ

もし貴方が会議中などに誤ってレーザーポインターを照射されときにはどうしますか。通常は「まぶしさ」のため目の嫌悪反応が働き、瞬時にまばたきが起こり、眼球は上転し光線を回避する仕組みになってます。そのためほとんどは「めくらまし」の状態になるにすぎません。ただ意図的に光線を凝視すれば、光量が規格以下のものでも網膜に障害を残すことになりますので、くれぐれもご注意下さい。光線が目に入ったあと万がー視力障害などの異常が続くような場合は、速やかに眼科を受診することをお勧めします。

 

ただ、一瞬でもドライバーが視力を失ったらどうなるだろうか

ちなみに、時速60キロで進む車は0.5秒で約8メートル進む

【危険】運転中のくしゃみ1回で32m進む!?運転する人の花粉症対策はどうすればいい?
一般社団法人・日本自動車連盟(JAF)千葉支部(千葉市中央区)が注意喚起 時速60キロで車を運転中にくしゃみをした場合、まぶたを閉じる時間を0・5秒とすると、その間に進む距離は約8メートル。何の判断もできないまま車だけが走行していくことに...

もし数秒でもバス運転手が視力を失うことがあれば、大事故にも繋がりかねない

 

さて、教員や営業を仕事とする人がプレゼンなどのためにレーザーポインターを持ち歩くことはあり得るだろう

今回、犯行を行った無職の浅川善紀容疑者はなぜレーザーポインターを所持しいていたのか

もしかすると、運転中に気に入らない相手にレーザー照射をすることを目的としていたのかもしれない

今回が初めてではないことは十分に考えられる

浅川善紀容疑者は目に向けてレーザー照射を行う危険を全く理解していないのだろう

単に「嫌がらせ」だけでは済まなされない

 

過去には航空機にレーザーを向けて逮捕された例もある

飛行中の海上自衛隊航空機にレーザーポインターで緑色の光線を照射したとして、神奈川県警は30日、威力業務妨害の疑いで、川崎市麻生区下麻生、会社員、伊達和彦容疑者(55)を逮捕した。

県警によると「うるさいからやった」と容疑を認めている。

海自機にレーザー照射 容疑で55歳男逮捕 神奈川県警 「うるさいから」 周辺で今年約30件の110番
飛行中の海上自衛隊航空機にレーザーポインターで緑色の光線を照射したとして、神奈川県警は30日、威力業務妨害の疑いで、川崎市麻生区下麻生、会社員、伊達和彦容疑者(…

レーザーポインターでレーザー照射することが操縦士にとって、とても危険は行為である

それは走行中のドライバーに対しても同様

もちろんそれらの状況下でなくともレーザーポインターを相手の目に向けることは絶対にしてはならない

ささいなイタズラ目的で行ったことが大きな事故や他人に後遺症を負わせることになるかもしれないことを自覚しておかなければいけない

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