新潮社が財務省福田事務次官のセクハラ音源を公開!浮上する数々の疑問

政治
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4月18日に福田淳一・財務省事務次官(58)が事実上の更迭を受けた件について、セクハラ被害にあった女性記者がコメントを発表

「福田氏がハラスメントの事実を認めないまま辞意を表明したことについてとても残念に思っております。 (財務省に対しては)今後も調査を続けて事実を明らかにすることを望んでいます。全ての女性が働きやすい社会になってほしいと心から思っています」

福田次官のセクハラ訴えたテレ朝女性社員 「全ての女性が働きやすい社会になってほしい」
テレ朝女性社員はセクハラの事実を報じるべきではないかと上司に相談したが、上司は「報道は難しい」と判断したという。

女性であるがゆえの男性からのセクハラは職場内、取引先など多くの職場で問題となっていますね

 

なぜテレビ朝日は女性記者の訴えを取り上げなかったのか?

この女性記者の福田氏によるセクハラを上司に相談した際には「難しい」と報道に至らなかったとの事

この後、テレビ朝日の篠塚報道局長は

「適切な対応ができなかったことについては、深く反省している。組織として情報共有に努めて適切な判断をしていきたい」

と述べています

「当社社員が取材活動で得た情報を第三者に渡したことは、報道機関として不適切な行為であり、当社として遺憾に思っております」

女性記者の訴えが誰の責任において制止さたのか?

取材資料を自らの判断で新潮社に提出した女性記者への対応は?

など、テレビ朝日内での問題が明確にされないまま、福田氏への追求

 

また

1年半に及ぶ女性記者へのセクハラ

1対1での取材の称しての会食

身を守るため取材内容を録音し上司への報告もあった中、テレビ朝日内でなぜ、担当記者の変更や1対1での取材を止められなかったのか?

数々の疑問が残ります

4月20日「羽鳥慎一 モーニングショー」にてテレビ朝日の宇賀なつみアナウンサー

「そもそもセクハラ被害って家族や友人にも言いづらいこと。それを上司や会社に言うのはすごく勇気がいったはず。その時点でのテレビ朝日の対応は良くなかった」

 

財務省福田事務次官のセクハラ音源を公開!

新潮社のデイリー新潮公式Youtubeアカウントが福田氏のセクハラ音源を公開しています


この中で女性記者の声はテロップで記載されているものの声は全く聞こえません

この編集、公開に意味はあるのでしょうか?

 

TBSテレビ「ビビット」では声紋分析の専門家がセクハラ音源を解析

複数の音声データが合成されていると判断しています

問題となるのはどういった状況でセクハラ発言が行われたのかということ

取材であれば飲み屋やバーテンダーのいる店で行う必要はないですし、女性が男性と二人で行けばそういう会話もあり得ます

そういう状況の中でセクハラ発言を引き出そうとした可能性も出てきますね

それを取材の資料として提出するのはいかがなものでしょう?

「ハニートラップ」を疑われても否定するのは難しいのではないでしょうか?

そして、音声データは女性記者が用意したものそのままなのか、新潮社が編集したものなのか?

 

「森友」「加計」「セクハラ」・・・次のネタは?

数々の疑問が残るものの、福田事務次官が自ら辞任した事でこの問題は自然と収束していってしまうのでしょう

テレビ朝日報道局コメンテーター室解説委員の玉川徹氏は

白か黒わからない状態で辞めてしまうと当然、退職金もきちっと出るし、再就職もできる。認めてしまうと退職金も減るだろうし、再就職も難しくなるかもしれない。

(訴訟を起こして)2年3年後に結論が出るんだとしたら、とりあえずそこまでは時間稼ぎができる。最終的に『名誉毀損(きそん)じゃない、週刊新潮が正しい』という認定がされたとしても、そんな時に出る記事はほんの小さい記事。ニュースだってちょっとやるぐらいでしょ、そんな昔の話。そんなことを考えているのかな」

 

マスコミ、野党は次の「安倍内閣倒閣」のネタ探しに忙しいのかもしれない

 

 

 

 

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