ラブホてんちょ

スポーツ

日大アメフト再炎上「ケガを軽くするためのタックルだった」第三者委員会勝丸充啓弁護士

日大アメフト悪質タックル問題、収束はまだ先の話のようです 悪質タックル問題を調査する第三者委員会が日大のタックルを養護する発言 写真は勝丸充啓弁護士(芝総合法律事務所より) 日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問...
政治

新潟県知事選 自民・公明推薦の花角氏当選確実、野党推薦池田氏及ばず

2018年6月10日 22時30分 事実上の与野党対決の構図となった新潟県知事選挙は10日に投票が行われ、自民・公明両党が支援する元海上保安庁次長の花角英世氏が、野党5党が推薦する候補らを破り、初めての当選を確実にしました。 ...
政治

【批判・非難】安倍政権打倒発言まとめ・文化人、著名人、野党、自民党←!?

安倍政権批判については枚挙にきりがないが、「解散総選挙」「誰を次期総裁にするか」といった具体的発言は極端に少ない 安倍政権が倒れた時に、その後はどうなるのか? とりあえず安倍政権さえ陥落してくれれば良い方向に向かうだろうでは、その発言に心から同意するのは難しいでしょう 国民は安倍政権・自民党でなくても国民の生活を安全・豊かにしてくれる政権であれば文句はないはずです それが存在しないから安倍政権はこれからも揺るがないことでしょう
スポーツ

片山晋呉がプロアマ戦で同伴ゲストに不適切な対応、詳細が明らかに

片山選手のグループの招待客はそのホールでのプレーを終えて次のホールに向かおうとしても、前のグループが次のホールでプレー中だった為片山選手はそれに従わずパッティング練習を続けていたということです その他、「ポケットに手を突っ込んで招待客と会話」「グリーン上で招待客のラインのアドバイスなどなく自分のパッティング練習」など プレーを途中放棄した招待客の人格や対応も疑問視されるところですが、プロアマ戦とはアマとの交流の為の場であり、時間があれば練習が許されるものではないでしょう
自然災害

南海トラフ地震についての様々な予言を考察・私達はどう対応すべきか

南海トラフ巨大地震は30年以内に「70%~80%」と政府の地震調査委員会では予想されています これは南海トラフによる地震が「90年」周期で起こることを想定し1946年に起きた南海地震から計算されたものです 南海トラフ巨大地震はマグニチュード(M)8~9級と想定されており死者は最大で32万人と予測
タイトルとURLをコピーしました