「ムサシ」とは新潟で有名なホームセンター「スーパーセンタームサシ新潟店」のこと
ではなくて・・・
株式会社ムサシのことです
投票箱から集計機器及びソフト(開票システム)などを取り扱っています
株式会社ムサシの投票システム
株式会社ムサシが開発した「畳んでも自然に開く投票用紙」
株式会社ムサシの何が問題なのか
株式会社ムサシの投票システムは投票内容の改ざんをたやすく行うことが出来るとされています
また投票用紙改ざんの方法が語られています
「投票用紙改ざんの手法」
投票用紙の凹凸に入り込んだカーボンの遊離と再付着を瞬間的に行う。1 カーボンの帯電状態をプラスにする
2 BP用紙はプラス、カーボンもプラス
プラス=プラスの帯電状態となり、一瞬で遊離できる。3 遊離したカーボンを、光をあて除電。
4 遊離したカーボンを投票用紙に再付着させる。
鉛筆で記入した投票は上記の方法で改ざん出来るとのこと
ムサシのサービスマンも知らないはずだ。
選挙管理委員会も。
裏社会の数人だけが知っているだけで実行できる。
こちらでは株式会社ムサシの大株主は安倍晋三首相であると明言しています
船瀬俊介氏の言葉
この会社はいいですか、オンリー1社だよ。それでこの会社の大株主は誰だったか安部首相のお父さん。安倍晋太郎。親父。だから今親父死んでるからさ、まるごと、今、安部首相の持ち株会社だよ。一国の総理大臣の持株会社が一国の選挙を全部集計してコンピュータ集計やってんだよ。わかります?前回の選挙で不正がボロボロ出てきたんです。
一方、ムサシによる不正選挙を謳う人達に「開票立会人」を促す方も
羽鳥 だいすけ氏
中野区議会議員(日本共産党・1期目、区議会最年少31歳)
今回の参院選では初めて開票立会人というものをやりました。
「ムサシの機械が不正選挙の温床」「鉛筆で書くと文字を消される」と陰謀論を言う方がいますが、一回でもいいから開票所に来て、その目で見てほしいと立会人をやった立場から思います。 pic.twitter.com/2hmsR8yuim— 羽鳥 だいすけ (@HatoriDaisuke) 2016年7月11日
池田氏圧勝?の出口調査からの意外な投票結果
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地元メデイアの出口調査(53百(5,300)人から回答)の結果は次の通り・・池田候補83%、花角候補16%
「地元メディア」がどこなのか気になりますね
NHKでの出口調査では有権者3964人を対象に出口調査を行い、およそ73%にあたる2897人から回答
投票した人の支持政党を見てみますと、自民党が37%、立憲民主党が13%で、特に支持している政党がないいわゆる無党派層は、35%でした。
花角氏は、自民党支持層の70%台後半、公明党支持層の80%台半ば、無党派層の30%台後半の支持を得ました。
これに対し池田氏は、立憲民主党支持層のおよそ90%、共産党支持層の80%台後半、無党派層の50%台後半から支持を得ました。
このことから、NHKでは両陣営の接戦と報じています
なお期日前投票は有権者の18%となっています
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