メルカリ「利用制限」「本人確認書類」理由なく利用者困惑、苦情相次ぐ

IT・アプリ

月間1000万人以上が利用していると言われるネット上の大手フリーマーケット「メルカリ」に最近ユーザーからの苦情が相次いでいるらしい

 

今年、6月19日には東証マザーズに上場

3,000円で公開されたメルカリ株は一時6,000円の高値を付けたものの、8月末には3,700円台まで下降

海外への事業拡大による赤字の影響や山田進太郎会長の

「現在は成長を目指すフェーズ。いつまでに黒字化するかは明言できない」

との発言で投資家から売りが続いた

現在ではメルカリに期待する投資家はほぼ皆無のようだ

 

ただ、国内の既存事業については順調であるよらしい

18年6月期の流通総額は3468億円と前年同期から5割近く伸び、月間アクティブユーザー数も同27%増の1075万人に到達

18年6月期の売上高は334億円、営業利益は74億円と、いずれも前年同期から5割以上伸ばしている

メルカリ、赤字拡大で株価急落でも「元凶」の事業に投資を続ける理由
メガベンチャーの赤字を、投資家はどこまで我慢できるのか──。フリマアプリ大手メルカリの株価がさえない。8月9日に上場後初となる決算で赤字拡大を発表して以降、大きく値を下げている。

好調な国内のメルカリだが、今年8月頃から利用者の不満が爆発しているようだ

「利用制限」「再々の本人確認」なぜ?の声

メルカリへの主な苦情内容として

「メルカリから突然、利用制限の通知が来て、本人確認書類の提出を求められた。売上金が凍結状態になっている」

免許証の写しなどの本人確認書類を送ったのに、再度提出を求められたという訴えもあり、「5回目の提出を求められた」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180917-00023688-otonans-soci

などのようだ

これらの苦情に対して利用者はその理由や原因を問い合わせたちしているようだが、具体的な回答を個別に行うに至らず不満が爆発しているのが現状

 

ツイッターにも寄せられる多くの苦情

先日行われた「メルカリファンズミートアップ」

ツイッターで見るに、取締役社長兼COOの小泉文明氏の挨拶やメルカリグッズの販売、メルカリクイズなどで盛り上がったようだ

その中で「メルカリの今後のお話」と第して

お客様の声から改善していきます

と大きな文字が

 

この言葉には利用者も納得がいかず、リプ欄には多数の不満、苦情が並んでいる

本当に声を聞いて改善していたらこんなにリプ欄が不満の声だらけにならないんだが?

その通り

まずは平気で嘘をつくのをやめてほしい

それができないで個人情報やお金をメルカリに委ねることができるだろうか?

ここまで利用者に言われるサービスも珍しいのではないだろうか

苦情への返信も定型文のみで、真摯な対応が見られないようだ

以前より指摘、問題視されている著作権違反の出品

メルカリからは「違反商品を見つけた場合や、権利者よりご連絡いただいた場合は・・・・然るべき対応を行っております」との回答

そのようには見えないから不満の声が相次いでいるのだが・・・

メルカリアプリから直接要望を出しても対応はなされていないようだ

利用者はいつまで我慢して待てば良いのだろうか

 

消費生活センターにも相談が相次ぐ

8月以降、国民生活センターや消費生活センターにもメルカリとは明言しないものの

『突然、利用制限された』

『本人確認書類の提出に対応しているのに、繰り返し提出を求められる』

『たまった売上金の引き出しができなくなっている』

といった相談が複数寄せられているようだ

担当者としては

「まずは、事業者に問い合わせるよう相談者に助言します。例えば、本人確認書類の提出なら『どんな手段でやり取りしたか』『何日連絡がない』といった情報の整理を手伝うこともあります。それでもうまくいかないケースでは、消費生活センターが間に入って解決を図る場合もあります」

と答えている

大きな金額でなくても、メルカリからの入金が滞るなどしている場合は一度相談してみた方が良いだろう

多数の相談が寄せられることでメルカリ側の対応も変わってくるかもしれない

全国の消費生活センター等_国民生活センター

著作権問題や偽ブランド、誠意のないユーザーへの対応

多くも問題を抱える国内メルカリの好調は今後長くは続かないかもしれない

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